青汁の主原料に配合されている成分を知ることで選ぶ時に参考にして下さい。

青汁の成分

青汁は様々な天然素材から作られています。
健康野菜の王者「ケール」や高い栄養素と飲みやすさでおなじみの「大麦若葉」、近年注目を浴びている高い栄養価を持つ「桑の葉」などどれも聞き覚えのあるものではないでしょうか。
海藻」を使用した特殊なものも登場しています。

 

シンプルに原材料100%使用した青汁もあれば、他の素材とブレンドして作られた青汁もあります。
ブレンドされているもので相性がいいのは、青汁の独特の風味を打ち消してくれる「はちみつ」、まろやかな口当たりと高い殺菌効果を持つ「緑茶」などです。

 

メインとして原材料で使用されるものもあれば、引き立て役の素材もあります。
すべての素材に共通して言えるのは高い健康効果を持っている素材だということです。

 

幅広く知っていれば青汁を選ぶ際に役立つでしょう。
また自分に必要な効果から選択を行うのもいいでしょう。

 

 

ケール

多くの青汁の原材料に使われているのがこのケールです。
日本では食材としてあまり使用されていないので、この栄養価の高いケールを摂取するのは青汁しかないとも言われています。
ミネラルやビタミンはもちろんのことイソチオシアネートと呼ばれる辛味成分が血栓予防やがん予防に役立つと言われています。
また、高い抗酸化作用を持つのでコレステロールの上昇を防ぎ、動脈硬化を防ぐ働きがあります。

 

大麦若葉

ケールと同じくらいに有名な大麦若葉はビタミンやミネラルが豊富です。
風味に関してもケールと違い苦みが少なく、抹茶に似た後味のよさで飲みやすいことでも有名です。
SOD酵素という酵素が含まれており、体内で発生した毒素である活性酸素を除去してくれる働きがあります。
活性酸素は肌のはりを奪う事はもちろん、血管などの老化を招き、動脈硬化をはじめ様々な病をもたらします。
それを防ぐSOD酵素はアンチエイジングの強い味方でもあるのです。

 

明日葉

名前の通り「今日積んでも明日には新しい葉が出る」と言われているほど生命力の高い植物です。
ケールほどの知名度はありませんが、食物繊維やビタミンB2の含有量はケールを大きく上回っています。
また、明日葉に含まれている特有成分の「カルコン」は優れた抗酸化作用を持っています。
動脈硬化の予防や血栓の発生を防ぐだけではなく、成人病や生活習慣病に高い効果を持っています。

 

桑の葉

昔から食用として常用されており、不老長寿の妙薬としてその高い効果は知られています。
桑の葉をお茶にした神仙茶は咳止めの効果や滋養強壮、糖尿病の予防としても有効だと言われています。
桑の葉にはデオキシノジリマイシンと呼ばれる独自の成分が含まれており、過度のインシュリン分泌を抑えてくれるので
糖尿病の予防はもちろん、高血圧の予防にも効果があります。