老化防止ですぐに初めれるのは食生活改善です。青汁をのんでバランスのいい食事を心がけましょう。

老化防止効果

人間を構成している細胞の老化は、人間が誕生した瞬間から始まっていますが、年齢を重ねるにつれ老化した細胞を新しい細胞に取り換える機能が衰えていくので、それに伴って身体の様々な機能も老化していきます。

 

活性酸素とは、体内に侵入したウィルスなどの外部の敵から、身体を守るために白血球が送り出す物質のことですが、余計な活性酸素が増えると、細胞を劣化させる原因にもなります。

 

余計な活性酸素が増えてしまう原因は、偏った食生活、不規則でストレスの多い生活習慣、ミネラルの少ない汚染された空気、紫外線などの生活環境にあります。
また、偏った生活をしていると生活習慣病にもなってしまいます。

 

生活環境は、個人の力で今すぐに改善できるものではありませんが、環境破壊が進まないよう、日常生活の中で身近にできることは実践するようにしましょう。

 

実際にすぐ始められることは、食生活と生活習慣の改善です。

細胞が劣化すると、生活習慣病やガンなどを発症するばかりではなく、老化も進行します。この活性酸素を害のない物質に変える働きをするのが抗酸化物質です。

 

抗酸化物質には、体内で作られる酵素と、食事から摂取する成分とがあり、体内で作られる酵素は、年齢とともに減少していきますので、食事から摂取することが必要です。

 

活性酸素と結びついて、活性酸素を害のない物質に変える抗酸化物質とはどのような成分で、どのような食物に多く含まれているのかを確認しておきましょう。

 

抗酸化力が最も強いのがビタミン類です。

中でも、βカロチン(ビタミンA)とビタミンC、ビタミンEは、三大抗酸化ビタミンと言われ、強い抗酸化力があります。
ビタミンB群や、植物の色素成分であるポリフェノール類、リコピン、アントシアニン、カテキンも、抗酸化力を持っています。

 

これらの成分は、単体で抗酸化力を発揮するのではなく、成分の組み合わせによって、抗酸化物質になりますので、基本的に栄養バランスの整った食事メニューに加えて、このような成分を含む食物を摂取することが望ましい食生活です。

 

具体的には、オレンジやレモンなどの柑橘類、いちご、ブルーベリーなどのベリー類、ゴマやナッツ、牡蠣やアサリなどの魚介類、トマトなどの緑黄色野菜、アブラナ科の植物があげられます。

 

青汁は、ケールなどのアブラナ科の植物からつくられていますので、抗酸化物質も豊富に含まれており、老化防止に効果があります