持病がある方は青汁を飲んでも大丈夫なのか確認しましょう

どんな人が危険?!

現在、心臓、脳、血管のどれかに病気があったり、静脈血栓症や肺塞栓症などの治療を受けたりしており、ワーファリンを処方されている方は、青汁を飲むと危険です。
ワーファリンは血栓を予防するため、血液が固まらないように作用する薬ですが、青汁に含まれているビタミンKがこの薬の効果を減少させてしまうからです。
心臓・脳・血管に病気があって、ワーファリン等を処方されている人は特に注意しましょう。

 

腎臓に病気があり、人工透析を受けている人も、青汁を飲むと、危険です。

青汁の原料であるケールには、体内の余分な塩分を排出する働きをするカリウムが豊富に含まれているので、健康に問題のない人にとっては、身体に良い影響与えますが、腎臓の病気をしていると、カリウムが体内に蓄積しがちになるので、嘔吐やしびれ、不整脈、血圧低下などの症状が出る高カリウム血症を起こす恐れがあるからです。

 

野菜アレルギーのある人は、青汁を飲むと危険です。

飲む青汁の中に含まれている成分表示をよく確認し、アレルギーの治療を受けている医師に相談しましょう。
青汁は、基本的にはアレルギーやアトピーの改善に役立つものですので、含まれる原料の中にアレルギーを引き起こす恐れのある野菜が含まれていないかよく確認しましょう。

 

青汁は健康補助食品で薬ではありませんが、飲み合わせの悪い薬は他にもあるかもしれません。
医者から薬を処方された際には、必ず青汁を飲んでいることを伝え、併用しても悪影響はないかどうか確認しましょう。